丸の内クリスマスマーケット②✨

こんにちは😃

新浦安のわずか一席のみのプラチナシート💺

プレミアムプライベートサロン💇‍♀️

シルビアオーナー 森です🌳

 

 

前回の続き・・・

丸の内中通りを歩いていたら

謎なオブジェを発見しました💡

 

 

コレは・・・

 

 

何だろ🤔

 

また歩いていると🚶🏻

 

一個ではないんだ🙀

 

でも

まだあるんですよ🖼️

コレも

 

まだまだあります🙀

 

 

 

あとで調べてみたら

 

1972年より三菱地所株式会社と公益財団法人彫刻の森芸術文化財団が、 芸術性豊かな街づくりを目指し、 丸の内仲通りを中心に近代彫刻や、世界で活躍する現代アーティストの作品を、 数年に一度入れ替えながら展示していくプロジェクトです。

 

って出てました。

 

一枚目の写真は🤳

 

眠れる頭像

イゴール・ミトライ

1983年/大理石/ポーランド

ギリシャ彫刻のような端正な顔は、包帯で覆われ、永遠の瞑想にふけっています。現実の不安から逃れるかのように、その意識は内へ向かい、自分自身をみつめています。ミトライは、「私は、絶え間なく人間を探求しながら、私自身の根源を再び見いだそうと努めている」と語っています。初期にはテラコッタやブロンズで彫刻を作っていましたが、1981年、彼にとって理想的な素材となるイタリア、カラーラの白大理石に出会います。カラーラの近くのピエトラサンタにスタジオを構え、大理石とブロンズを素材に制作しました。
 
 

 

続いて2枚目👀

無題

ジュゼッペ ・スパニューロ

1995年/ブロンズ/イタリア

幼少期から陶芸家の父の影響で陶芸に慣れ親しみ、作品の素材は陶、テラコッタ、砂、ブロンズなど多岐にわたります。
この作品にはタイトルがないので、様々なカタチに解釈ができます。 なぜならば、具象的な人間の部位に見えるかもしれませんが、実際にはそんなカタチは存在しないので、抽象的な作品かもしれません。 また、ブロックのような塊が、規格化された工業製品のように無機質な作品に見えますが、自然物から切り出したような有機体のように見ることもできます。 ようするにこの作品は、永遠に満足感を得る事ができない、人間の中にある欲望のジレンマを表しています。
 
 
 

 

そして3枚目

巨大な町

ルイジ・マイノルフィ

1987年/ブロンズ/イタリア

1948年、イタリアのロトンディ生まれ。第5回ヘンリー・ムーア大賞展(1987年、美ヶ原高原美術館)で優秀賞を受賞したこの作品は、古代イタリアにアイディアを得て制作されました。遠くからは青銅色のふくよかな人の形にみえますが、近寄って見ると、全体に窓状の空隙が無数に施されています。まるで古代の城塞か、中空都市のようにも見えます。 丸の内仲通りの展示では、昼と夜の都市の様子を表現するために、夜には作品の内側から光を照らし、窓から漏れるあたたかい街明かりを幻想的に表現しています。
 
4枚目👀
 

日光浴をする女

ティモ・ソリン

1995年/ステンレス・スティール、塗料/フィンランド

スウェーデンを代表する彫刻家、また画家でもあるティモ・ソリンは、1947年にフィンランドで生まれ、70年代初頭にヘンリー・ムーア《母と子》を見て感銘を受け、1982年より独学で彫刻の制作を始めました。それ以外にも美術史、文学や哲学、心理学を学んでいます。金属プレートを折り曲げて、力強い色彩で彩った人物を多く制作し、《日光浴をする女》は、陽光の中で人生を積極的に生きる情熱と活力を感じながら座っている女性を表現しています。同作家の作品《守護者》(1992年)が美ヶ原高原美術館に展示されています。
 
 
しかも全部で19あるみたい😳
 
コレは時間⏰作って
コンプリートしないとです〜
 
③に続く

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